ゲームでは「多いほど速い」ではない

ゲームの処理は完全には分割できないため、コアを増やしても頭打ちになります。ゲーム用途では、コア数を増やすより1コアあたりの速さ(クロック・IPC)とキャッシュを優先したほうがfpsに効くことが多い、という関係です。

CPUコア数 / スレッド数クロック(動作周波数)L3キャッシュ(3D V-Cache)ソケット(対応マザー)1秒あたりに出せる指示の数fpsの上限
CPUのスペック欄:どこがfpsに効くか

PコアとEコア

近年のIntel製CPUは、性能重視のPコアと効率重視のEコアを混ぜた構成です。合計コア数だけを見ると多く見えますが、ゲームで主に効くのはPコア側です。表記の内訳まで確認します。

配信・録画を同時にするなら

ゲームと同時に配信ソフトや録画を動かすと、その分の仕事がCPUに乗ります。同時作業をする前提なら、コア・スレッドの多さが余裕として効いてきます。