ソケットが同じでも載るとは限らない
ソケット形状が一致していても、そのCPUに対応したBIOSがマザーボードに書き込まれていなければ起動しない。新しい世代のCPUを、先に発売されていたマザーボードに載せる場合に起きやすい。CPUを載せずにBIOSを更新できる機能を持つ製品もあるため、その組み合わせを狙うなら購入前にマザーボード側の対応CPUリストと更新手段を確認する。
クーラーの取り付け互換は別の話
CPUソケットの規格と、CPUクーラーの取り付け穴の規格は別に決まっている。ソケットが変わっても穴位置が同じで流用できる場合と、変換金具が必要な場合がある。クーラーメーカーが公開している対応ソケット一覧で確認するのが確実で、CPUの世代からは判断できない。
確認する順番
- CPUのソケット名(メーカーの製品仕様ページ)
- マザーボードのソケット名とチップセット
- マザーボードの対応CPUリストに、そのCPUと必要BIOSバージョンが載っているか
- 手持ちのCPUクーラーがそのソケットに対応しているか