「最大で」出る値であって、常時の値ではない
ブーストクロックは温度・消費電力・負荷に余裕があるときに到達する上限です。ケースの冷却が弱い、電力制限が厳しい、といった条件では表記どおりの周波数を維持できません。カタログのブーストクロックは「上限の目安」として読みます。
世代をまたぐ比較には使えない
1クロックあたりに処理できる量(IPC)はアーキテクチャごとに違うため、世代の違う製品をクロックだけで比較すると逆転します。世代をまたいで比べるときは、クロックではなく実際のフレームレートや性能指数を見るのが確実です。