スペック用語データベース
8件の用語について、要点の早見表、基本の手順、つまずきやすい点を整理しています。 記事から参照される用語はすべてこの辞典に集約しているので、ここを起点に読み進められます。
性能の指標
fpsが何で決まり、どう測り、どう読むか。構成を比べる前に定義をそろえるための項目。
フレームレートFrame Rate
1秒間に何枚の映像を描き終えたかを表す値。単位はfps。「何fps出るか」はGPUだけでは決まらず、解像度・画質設定・CPU側の上限の組み合わせで決まる。
性能の指標
リフレッシュレートと同期技術Refresh Rate / Variable Refresh Rate
モニタが1秒間に画面を書き換える回数。単位はHz。これを超えたフレームは表示されないため、目標fpsはモニタ側の上限から逆算する。
性能の指標
解像度とアップスケーリングResolution and Upscaling
低い解像度で描画してから出力解像度へ拡大する技術。GPU負荷は内部解像度で決まるため、fpsに最も大きく効く設定のひとつ。
性能の指標
ボトルネックBottleneck
構成の中で最も遅い部分がfpsの上限を決めている状態。どちら側で頭打ちになっているかで、買い替えるべきパーツが変わる。
性能の指標
構成と互換性
買う前・組む前に確認する規格。ソケット、メモリ、電源容量、補助電源コネクタ。
TDPと電源容量TDP and PSU Wattage
パーツの消費電力表記と、そこから電源ユニットの容量を決める考え方。表記の意味がIntel・AMD・GPUで異なるため、単純な足し算では決められない。
構成と互換性
GPU補助電源コネクタGPU Auxiliary Power Connector
GPUがマザーボード経由では足りない電力を電源ユニットから直接受け取るための端子。世代によって形状と最大電力が異なり、電源側との対応を必ず確認する。
構成と互換性
CPUソケットCPU Socket
CPUとマザーボードをつなぐ物理的な規格。ここが合わないとそもそも取り付けられないため、構成を考えるときに最初に固定する項目。
構成と互換性
メモリ規格(DDR4 / DDR5)Memory Standard
メインメモリの世代規格。DDR4とDDR5はスロット形状から異なり物理的に互換性がないため、CPUとマザーボードの選択と同時に決まる。
構成と互換性