fpsとHzがずれると何が起きるか
モニタの書き換えタイミングとフレームの完成タイミングが合わないと、1回の書き換えの中に2枚のフレームが混ざり、画面が横に裂けて見える(ティアリング)。垂直同期はこれをフレーム側を待たせることで防ぐが、待たされたぶん入力から表示までが遅れる。可変リフレッシュレートは逆にモニタ側の書き換えタイミングをフレームに合わせることで、待ち時間を増やさずにティアリングを避ける。
接続規格ごとの帯域
| DisplayPort 1.4(HBR3) | 最大 32.4 Gbps |
|---|---|
| DisplayPort 2.1(UHBR20) | 最大 80 Gbps |
| HDMI 2.1 | 最大 48 Gbps |
解像度・リフレッシュレート・色深度の組み合わせが帯域を超えると、モニタとGPUが対応していても設定できない。ケーブルが規格の認証を受けているかも確認する。
買う前に確認すること
- モニタ側の最大リフレッシュレート(パネルの仕様値)
- その解像度でその最大値を出せる接続端子がGPU側にあるか
- 可変リフレッシュレートの対応範囲(下限を下回ると効かない)
- 使うケーブルが必要な帯域の認証を受けているか